かぶらさんの適当ゆる散歩。

適当にふらっと寄り道して息抜きできるスポット情報。安くてうまい店、おもしろい場所など。

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中国で人気の刀削麺ロボをいち早く導入した店が近所にあるというので、野次馬根性を発揮しまくり確かめに行ってきました。
場所はちょっと目立たないので、現地で地図チェックしつつ、よ~く探しましょー。

外観はこんな感じ。


中に入ると、こんなポスターが貼ってあります。


そいつはカウンターの奥に鎮座していました。
上の幕がなんだか劇場(見世物小屋?)チック。


ロボはウィーンウィーンという機械音とともにリズミカルに刀削麺を削り飛ばし、シェフがざるでキャッチ。ざるに当たっては鍋に落ちていく麺。見事なコンビネーション。

一番辛いマーラー刀削麺。

パクチー多めなどの要望に応えてくれるのもグー
人間の削る刀削麺と比べて太さ等が均一だから、ゆで具合なども調節しやすいのか、堅さ・コシなどバランスの良い美味しさです。スパイスの種類もふんだんで、良い香り。他、濃厚ごま坦々刀削麺を筆頭に、種類も色々。ネタだけでなく、ちゃんと美味しい店なので、これから人気出るかも。

おつまみ系のメニューも豊富なので、飲み会などにも最適。
特に美味しくて超オススメなのは、ゆで餃子です。具を六種類の中から選ぶことができ、どれも素材の風味が豊かでジューシー。

西安系中華料理ということでスパイシーなメニューも多いですが、実は辛くないさっぱり系の、野菜が多くてヘルシーなメニューも豊富。どれも優しく深い味わいです。どんな食べ物の好みの人が行っても満足できると思います。

ところで、刀削麺ロボ、来週9/23(月)テレビに出ますよ!


名前もあるんだ。

っていうか、康真寧→やすまねえ、だそうです。
がんばれぼくらの刀削麺ロボ!

参考記事→KINBRICKS NOW 様
動画や本国のもっとやばいデザインのロボが見られます。

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「刀削麺荘 唐家」
東京都墨田区江東橋4-21-6 錦糸町ハイタウン
JR錦糸町駅下車徒歩3分
[月] 11:30~14:00
[火~土] 11:30~14:00 18:00~翌4:00
[日] 18:00~23:00
不定休
刀削麺荘 唐家 公式サイト
地図
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そろそろ土用の丑の日。鰻は食べたいけれど、高くてなかなか手が出なかったり。
そんな時に、待ってましたの朗報

ご近所だからこそ見つけた、良質な鰻をお手頃価格で食べさせてくれる超素敵なお店をご紹介します

亀戸駅から国道14号沿いを西に向かって少し歩けば見えてくる、この昭和な店構え。


店内はテーブル席とお座敷があり、見上げればテレビと酉の市の熊手があったりする昔ながらの雰囲気です。
風格もありつつ、ずっと地元に根付いてきた親しみやすさ、さすがは創業大正十年の老舗。
お店の名前は七が三つで「喜」と同じなので(パソコンで出ない字)、「きはら」と読みます。

こんなようなお店って、むしろ高そうなイメージですが、全然そんなことない!
ランチ鰻丼1150円って、今時こんな安くていいのって感じ。
プラス100円で肝吸いも付けることができます。


こちらがランチ鰻丼。


お味もなかなかのもの。ふわっとした舌触りは、焼き方が繊細な証拠。次の瞬間、じゅわっととろける旨味。はっきり言って、私が食べた中では、美味しんぼに出てくる某有名店と比べて、全くひけをとらないレベルの高さです。

こちらは鰻肝のたっぷり入ったスタミナ丼1350円也。

一度は入手困難で仕入れられなくなっていたほどのレアメニューでしたが、めでたく復活しました。
この値段で、普通は一串300円以上するであろう鰻肝がこんなに入っていて、ほんとにいいのかって感じ
これで夏バテ防止は超バッチリ!
しかも以前より心なしか苦味が少なくなり、美味しくなったような!

むしろ最近は鰻が急に値上がりしたからといって、名店でも質を落としてしまう所が続出する中、この値段で質を落としていないというのが奇跡的なくらいです。いや、鰻価格高騰以前から何度か食べに来ていましたが、その頃よりも全体として質が上がったような気さえします。これって、どういうこと!?

お店の方が真剣に語るには、こんなご時世だからこそ、採算無視でランチを安く提供し、気軽にお店の味を知ってもらうことで、夜も食べに来てもらえたらとのこと。古き良き商売人魂に胸が熱くなります。潰れてしまうお店も続出するほどの鰻業界の逆境にあって、そんな中でもくじけることなく、以前よりますます心を込めて調理しているんですね。そう思うと、味わいにもさらに深みが増してきます。

土用の丑の日は「喜はら」で激安ハイクオリティなランチ鰻を味わって、美味しかったらぜひ、ちょっと贅沢したい日に夜行ってみてください。これほどの心意気のあるお店ですから、そんな時こそ大満足させてくれること間違いなし!

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「喜はら」(「喜」は七が三つ)
東京都江東区亀戸1-21-4
JR亀戸駅下車徒歩3分
ランチ11:00~14:00
夜 16:30~20:00
定休日 日曜・祝日
食べログ該当ページはコチラ
地図はコチラ
ここんとこ餃子ばっかりですが(夏だし!夏バテ防止!!)、今回は亀戸餃子と双璧をなすかもしれない亀戸の餃子「藤井屋」です

亀戸北口のメインストリート、明治通り沿いの十三間通り商店街を、駅から向かって右側を進んでいけばそこそこ目立つ道案内の看板が見えてきます。これを道しるべに曲がればOK



入口にもメニューがびっしり。中華のおかず二品を注文すればビールが1円になる(合計981円…細かいなあ)なんてお得なセットもあります

だけど何と言っても、オススメは餃子全品盛り。4種類の餃子が一度に食べられる上に、パラッとした半チャーハンもついて全部で900円

で、これが全品盛りでっす

藤井屋は焼き方がとても上手なので、どれも皮はカリカリサクサク
こんがり香ばしい羽が出現することも

右上の丸いのは海老ニラ餃子。中の海老がプリプリ、もちろん外側はサクサクです
中華料理屋さんでもこんなに食感のいい海老ニラ餃子はまずないので、かなりオススメ

真ん中らへんの細長いのは鉄鍋餃子。皮が薄めで具が少なめなので、特にカリカリ食感を楽しみたい人にグーです

普通の形のは、普通の焼き餃子と黒豚餃子の二種類。って見分けがつかな~い

だけど食べれば明らかに黒豚餃子のほうが肉の旨味が濃厚かつジューシーなので、すぐわかります。これは本格中華の味わいです

普通の餃子は、単品で注文したほうが羽の出現率が上がります(経験上)。もしかしたら一人で一気にセットを食べるより、何人もでたくさん頼んで分け合ったほうが、より美味しくいただけるのかもしれません。

忘れちゃいけないのは、「自家製餃子のたれ」。各席に備え付けてあるはずですが、ないようなら必ず店員さんにきいてみましょー

香料と魚介などのエキスが濃縮された、中華の伝統ならではといった感じの複雑な味わい、まさに秘伝のタレです。特に黒豚餃子につけると、かなり本格派の贅沢な味わいになります

野菜の多いさっぱりとした亀戸餃子と比べると、肉の味わいがしっかりしていて、より中国的な味の、がっつり系な焼き餃子です。どちらを選ぶかは気分次第

おかずの種類も豊富だし、セットでビールも付ければコストパフォーマンスがかなり良いので、普段使いの中華屋さんとしても使い手がありますよ
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「藤井屋」
JR 亀戸駅から徒歩3分
東京都江東区亀戸5-13-8
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前回ご紹介した亀戸名物「亀戸餃子」ですが、亀戸餃子と言っておきながら錦糸町と両国と大島にのれん分けがあったりします。

そのへんはどんなもんかということで、そのうちの錦糸町店を覗いてみるとしましょう

錦糸町には場外馬券売り場があり、その周辺、マルイ裏の一角は通称ダービー通りと呼ばれています。昭和の場末感そのまま、アジアの市場を思わせる簡素な作りで席が歩道にまでせり出しているような呑み屋が軒を連ねているエリアです。そのちょうど端っこに当たるのが、亀戸餃子の錦糸町店。



やはりこの場所にふさわしく、まるで屋台のようにオープンな店構え。カウンター一列のみで、店の外との間にガラス戸が一枚あるだけって感じです。競馬のある日は、ダービー通りにたむろするおっちゃんたちで行列します。

餃子自体は、オリジナルのラー油や練りカラシまで含めて本店と全く同じ。
すちゃっ!と残りの餃子を一瞬で新しいお皿にすくい取りながら終わったお皿に重ねてくる鮮やかな手つきまで同じという徹底ぶりですやはり一枚250円で一人二枚から。

が、ここでは黙っていても餃子は出てきません
なぜなら、餃子の他にもラーメンとチャーハンがあるから。

とりあえずチャーハンはこんな感じ。550円。

味付けにきちんとラーメンのダシを使っていてコクのある旨さだし、炒め方も上手でパラッとしています私は時々これだけ食べに行くくらい好きです

ラーメンも、昔ながらの東京ラーメン風誰でも安心して食べられるなつかしい味わいです

餃子だけだとちょっと…という人は、本店以外ののれん分けから試してみるのが良いでしょう。そうこうするうち、不思議と亀戸餃子の独特な何かに惹き付けられてしまう…かもしれません

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「亀戸餃子 錦糸町店」
11時頃から、売り切れまで。
18時にはもう閉まっている確率が高いです。
JR 錦糸町駅から徒歩3分
東京都墨田区江東橋3-9-1
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亀戸といえば亀戸餃子とさえ言われるほどの伝説の店、しかしてその実態やいかに!?

…なんて言いつつ、ご近所者としては割と普通によく行きますが、何か?勝手に略してカメギョと呼んでますが、何か?(←たぶん私だけ)

そして今日も今日とてカメギョってきたわけですが、それほどクセになるのが我ながら不思議なくらいです

亀戸の駅前ロータリーを抜けると、さっそくこの看板が見えてきます

なんてわかりやすいんだ

これを目印に、飲み屋の集まる細い道を少し入ると、あります。お昼時はいつも満席!


最近改装補修されたにも関わらずどこが変わったのかさっぱりわからないほど昭和な店内は、カウンターが二列と右側に座敷。入り口近くで餃子がテンポ良く焼き続けられ、給仕するおばちゃんたちの威勢のいい声が飛び交っています。


メニューは餃子のみ。完全なる一本勝負。
黙って座れば有無を言わさず餃子が出てきます。一人2皿以上食べるのがルール。あ、ちなみにここでは基本的に、○皿ではなく○枚と数えることになってます。一枚につき5個入りで250円なり。


ここの一番の特徴は、何と言っても食べラーなみに固形スパイスがたんまり沈んでるオリジナルのラー油でしょう。「食べるラー油」が流行るよりもはるか昔からこんなでした


さて、これをどう食べるか。

お酢と醤油を加え、デフォルトで小皿についてくる練りカラシもろとも混ぜる!
その中に餃子をドプンと浸す!
オラオラァ!


激辛ァ!!!
ワサビにどっぷり浸して食べるという東南アジアの回転寿司も顔負けだいっ!







…なんて食い方してるの私だけですけどね
この前なんか、初めて来たというご夫婦に、「ここではそうやって食べるものなんですか!?」ってきかれちゃいましたけどね
もちろん否定はしておきました。
でも辛いの好きな人にはオススメです。
正直、ぜひとも広めていただきたいくらいでありマス。

餃子自体は、割と小ぶりで、皮は薄め、野菜とニンニク多めのさっぱりとした味わい


店内にはこんな張り紙も。別バージョンでは「風邪予防」と書いてありました。実際、ここに暮らし始めてから近所で色々な餃子を食べ比べてきましたが、疲れているときに一番ムショーに食べたくなるのが亀戸餃子でした。飽きのこない味と、ラー油のインパクトというコントラストがハマリ要因でしょうか

ちなみにこの写真では、下のほうにあるのがドリンクメニューです。食べ物は餃子しかないけど、中国酒の種類はやたらと豊富。どれもコップ一杯で200円くらいなので、お酒が得意な人は色々試してみると面白いかも。

一皿…いや一枚をもう少しで食べ終わるかというタイミングで、次の一枚が追加されます。お皿に残っている一個か二個の餃子を、すちゃっ!と一瞬のうちに次のお皿に移して重ねていく。給仕のおばちゃんたちの、その手つきの鮮やかさたるや熟練の職人技です

こうしてお皿は、回転寿司よろしくうず高く積み上がっていくのです…。

なお、お昼時なら、三枚目を注文するとサービスでもやしが出てきます(おそらく数量限定)。


そんなこんなで、気が付いたら7枚くらいペロリと食べてしまってるお客さんも結構たくさんいらっしゃいます。お会計も、重ねられたお皿を最後に数える回転寿司方式。

このあたりの他のお店に比べると少し割高感はありますが、それでも飽きずに結局また食べたくなって来てしまうくらいの力がある個性的な餃子です。色々なお店が台頭してくる中でなお亀戸名物の座を守り続けているのは、やはりそれ相応の魅力があるからなんだなあと、この地に引っ越してきてから二年経ってみて改めて感じる今日この頃です。

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「亀戸餃子 本店」
11時頃から、売り切れまで。
18時にはもう閉まっている確率が高いです。
JR「亀戸」駅北口から徒歩1分
東京都江東区亀戸5-3-3
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